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でぐでれ

芸達者なツンデレデグーあずきとデレデレ飼い主megのブログです。

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どこまでもあずきらしく

あずきが亡くなった日の不思議な出来事です。

小さな亡骸を抱き、涙が止まらなかった私の背後で音がしました。
金属をこするような音。
回し車に爪が当たる音にソックリでした。
次に、ウォーターボトルをカチャカチャする音。

振り向いてもそこには空のケージがあるだけ。
気のせいかなと思っていたら、
今度は「クゥン」と小さな鳴き声が。

それは何度も何度も聞いてきた鳴き声にあまりにも似ていて。

立ち上がってケージの横に腰を下ろし、
「あずき?そこにいるの?」
と声を掛けました。

返事はなかったのですが、
あずきが撫でられたい時に待機していた
いつもの場所に指を入れました。

気配を指先に感じることはできませんでしたが、
あずきを撫でるつもりで指先を動かしました。
心のどこかで幻聴だったのだろうと思いつつも、
ここにいて欲しいと願いながら。

18時少し前、ムートンが帰宅しました。
ムートンがデグ部屋の扉を開けた時、
「キュピピピピ」
と嬉しそうな鳴き声が今度はハッキリと聞こえました。
そして、それを最後に鳴き声は全く聞こえなくなってしまいました。

数日後、ムートンにそのことを話すと、
目を見開いて驚いた顔をし、
「俺も聞こえた」
と。
あまりにもハッキリと聞こえたために
私があずきの動画を見ていたのだと思っていたそうです。
あの時、私の手元近くにはスマホがありました。

もしかしたら私のためにムートンが優しい嘘を
ついてくれているのかもとも思い、
「どんな鳴き声だった?」
と聞くと、
「よく俺の顔を見た時に出すキュピピピピって鳴き声」
との返事。

幻聴じゃなかった!?
どうしても最後にムートンの姿を見たくて
魂だけの存在になっても踏みとどまっていたのでしょうか。

「なんで俺の帰りを待っててくれなかったんだと
思ってたけど、ちゃんと待っててくれたんだな」
そう言ったムートンの目が少し涙ぐんでいるように見えました。

あれから一度も鳴き声は聞こえません。
もう一度聞きたくてたまらなくなる時もありますが、
最後に聞いた鳴き声が嬉しそうに弾んだ声であったことは
私たちにとって救いです。
本音を言えば、結局最後までムートンラブなんだなぁと
少々妬けましたけれども。
あずきはどこまでもあずきらしく、
乙女デグーを貫いていきました。

今日はあずきのお迎え記念日。
私たちが家族になった日です。
たくさんの幸せをくれたあずきに改めて感謝を。

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| デグーとの別れ | 12:38 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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デグー人形を作り始めました

ご無沙汰しております。
早いもので、あずきがいなくなってもうすぐ2カ月になります。
この頃はすっかり暖かくて、あれから季節が変わったんだなと
しみじみ感じます。

あずきを亡くして2週間が経った日、
突然にどうしようもなく人形が作りたくなりました。
近くの100均で毛糸などを購入し、
勢いのままに作った1号がコチラ。

180404-04.jpg

頭と体は毛糸のぽんぽんで出来ています。
巷では犬ぽんぽんや猫ぽんぽんが流行っているらしいですが、
デグーぽんぽん作ってる人はあんまりいないだろうなぁ。

思い付きと勢いで初めて作ったにしては可愛く出来ている気がするのですが、
毛色がなんだかアグーチよりブルーっぽい。
近くの100均は毛糸の種類が少なかったので仕方ないんですけども。

もっとアグーチらしくしたいなとネットショップで毛糸を購入。
そして出来た2号がコチラ。

180404-05.jpg

ちょっと耳が大きすぎました。
色もやや白んでる感じ。
でも人形としては白んでるくらいの方がナチュラルカラーで可愛いのかも。
ムートンからは「1号の方が可愛いな」と言われてしまいましたが。

2号を作る時に一緒に購入した毛糸の中に艶も色も良さげなのが
あったのですが、柔らかすぎてぽんぽんにした時に形状が保てず。
羊毛フェルトで土台を作ってこの毛糸を植毛してみることにしました。

それが現在制作中の3号。

180404-03.jpg

180404-02.jpg

まだ毛がボサボサしてますが、胸毛の植毛を終えたら整えるので
もうちょこっと可愛くなると思います。
ムートンは「顔は可愛いけど、全体的な可愛さは1号の方が上だな」と。
ダダーっと作った1号ですが気持ちが一番入っているからか、
実は私も1号が一番可愛い気がしています。

本業の合間にチョコチョコと作っているので
いつ完成するかも分からないのですが、
地味な作業をしていると不思議と涙が出ません。
胸の痛みも和らぐ気がしています。
心がすっかり回復する頃には、我が家は人形だらけかも?

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老衰の兆候 あずきに起きていた変化

あずきのベスト体重は240g程だと考えていましたので、
200g以下になったら気を付けなければ、
180g以下になったら覚悟をしなければ、
何となくそんな風に思っていました。

が、あずきの死亡時の体重は210g。
直前の発情で体重が落ちていての数字です。
発情前は237gありました。

最後の糞の状態が良かったことから考えて、
亡くなる直前まで食べることができていたのだと思います。

デグーは歯や腸にトラブルがなく食欲があっても
死んでしまうのだと、身をもって知りました。

今思えば、いくつもの老衰の兆候がありました。
それなのに、
「体格がしっかりしているから」
「食べれているから」
と、別れはまだ先のことだと思っていました。
亡くしてしまった今だからこそ、あずきの身に起きていた
変化について振り返ることでデグーを愛する方々の参考に
なればと思います。

◆筋力の低下
よろめく
高い所に行けなくなる

◆五感が鈍くなる
1m離れたところから合図をしても反応しない
大好きなムートンの足音に気づかない

◆イボができやすくなる
検査をしていないのでイボと断定すべきではないのですが、
足や背中にできました

◆頑固になる

◆寒がりになる

◆寝てばかりいる

7歳3カ月頃からこういった変化が少しずつ見られ、
段々増えていきました。

そして、
2月4日(亡くなる6日前)
大好きなムートンとのデートを僅か数分で切り上げ、
自分からケージに戻りました。
ムートンが
「もういいの?」
と声をかけてもケージの中から見つめているだけで
外に出ようとはしませんでした。
ケージにムートンが手を入れると
嬉しそうに指に頬ずりしていました。

2月5日~8日
激しく発情し、食欲も落ちました。
発情で食欲が落ちるのはいつものことなのですが、
発情前には237gだった体重が207gまで落ちてしまいました。
これまでで一番激しい発情だったと思います。
これが最後の発情だと分かっていたからムートンへの
乙女心を爆発させたのでしょうか。

2月9日(亡くなる前日)
発情状態ではなくなり、食欲も戻ってきました。
ケージ内には3か所寝床があるのですが、
ヒーターのない寝床で昼寝をしていました。
室温は23.5度でしたが、このところ寒がりなので
なぜここで寝ているのだろうと思い、
近づいて「寒くないの?」と声を掛けると、
嬉しそうに顔を上げて起き上がりハンモックへと
移動して「撫でて」と言いたげに見つめてきました。
普段なら数分撫でれば一度で気が済むあずきですが、
この日は何度も何度も撫でられたがりました。
「今日は随分甘えん坊だね」
と声をかけながらあずきの気が済むまで撫で続けました。
今思えば、もしかしたらあずきには死の予感が
あったのかもと感じるほどの甘えぶりでした。
そしてこれが、元気なあずきを見た最後となりました。

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| デグーとの別れ | 18:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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あずきが8歳になるはずだった日に

今日はあずきの誕生日。
生きていれば8歳になるはずだった日です。

あずきの痕跡を消すようで、
今までどうしても手を付けることが出来ず、
亡くなった日のままになっていたケージ。

ムートンから、
「片づけなくてもいいけれど、掃除はしてあげないと
あずきが可哀そうだ」
と言われていました。

同じ思いをされたまめちゃんからも背中を押して頂き、
今朝、普段通りの掃除をしました。

あずきの寝具を手に取り鼻を近づけてみましたが、
もうあずきの香りはしませんでした。
穀類のようにほのかに甘いあずきの香りが
私はとても好きでした。

肌ざわりが良いからとなかなかお気に入りの
フリースパジャマを手放してくれなかったムートン。
8歳の誕生日のお祝いにあずきにプレゼントしてくれる
つもりだったようです。
大好きなムートンのパジャマに嬉しそうに目を細めて
頬ずりするあずきの姿、、、もう一度見たかったなぁ。

あずきを亡くしてから9日。
まだ些細なきっかけで泣いてしまいますが、
優しく温かな皆様のお言葉に支えられ、
気持ちも随分落ち着いてきました。
本当にありがとうございます。

後悔と自責の念に苛まれ泣いてばかりだった時、
私の話に根気強くお付き合いくださったくぅさん。
あずきも私も、本当にお世話になりました。
くぅさんへ、特別な感謝を!


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あずきの埋葬

あずきを亡くした翌日、自宅で埋葬することにしました。
泣いてばかりで役立たずな私に代わり、
ムートンがほとんどの準備をしてくれました。

あずきの自慢の艶々な毛はとても滑らかで、
笑ったように少し開いた口元は愛らしく、
まるで眠っているようでした。

可愛くて、可愛くて、可愛くて

ひと撫でごとに幸せな思い出が溢れてきました。

私の後にあずきを抱いたムートンも同じだったようで、
とても愛おしそうに撫でていました。

黒い丈夫な不織布でできた直径40cmほどの
大きな鉢に土を入れ、牧草を敷き、
あずきの亡骸をそっと横たわらせ、
大好きなおやつをたくさん周りに置きました。
牧草を被せるように入れた後、
触れることができるのはこれが本当に最後だと思うと
名残惜しくて顔の周りの牧草をどけてもう一度撫でました。
「今までありがとう」
「大好きだよ」
そう告げて牧草を戻し、スコップで土を少しずつ
入れていきました。
最後にムートンが雑草防止にと小さなクリーム色の石を
綺麗に敷き詰めてくれました。

完成したあずきのお墓は、朝雨戸を開けるとすぐに
目に飛び込んできます。
「今日はしゃんとしなきゃ」
とお墓を前にすると思うのですが、
今もまだケージ内はあずきが亡くなった日のまま、
牧草を捨てることすらできていません。

ムートンから
「片づけなくてもいいけれど、掃除はしてあげないと
あずきが可哀そうだ」
と言われているのですが、、、
あずきの痕跡を消すようで、なかなか踏ん切りが
つかずにいます。

文字にすることで気持ちが落ち着くと聞き、
自分の心の回復のために書いています。
しばらくはこんな感じの暗い話題が続くかも
しれませんが、ご容赦ください。


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